オフパコするなら出会い系の趣味グループが超おすすめ
一般的にオフパコというと、オンラインゲームのグループがリアルに会って、お酒飲んでセックスしちゃったり、コミケ、ニコニコ超会議などの大型イベントで見ず知らずの男と女がホテルに消えていく現象を言うようですが、ネットで共通の趣味で知り合ってリアルであってセックスしたら、それもオフパコです。
ニコニコ超会議でのオフパコはかなり難易度が高いと言う検証結果も出ており、オンラインゲームのオフ会でもいきなりオフパコに持っていくのは唐突すぎると言うか、何度かオフ会の回数を重ねないと厳しいものがあります。
ですが出会い系の趣味グループなら趣味の前に”異性と出会いたい”と言う前提があるので、オフパコできる可能性が結構高いんです。
Facebookやmixiなどのオフ会よりも出会い系のオフ会ならオフパコ狙えます。
また、趣味グループなら数人の女性とも出会えるし、試行回数を増やすことも可能。
そもそも趣味が合う人間同士なので、話題には困らないし、出会い系アプリでツーショットのやり取りをするよりも相手のガードが下がっているので、簡単に相手のふところに潜り込むこともできます。
趣味はなんでもOKだけど女子ウケするグループがベター
趣味グループの趣味は基本的になんでもOKです。
私は飼い犬関係と、ハムスター関係、アクアリウム関係、あとゲーム関係のそれぞれのグループからオフパコに成功してます。
今思えば、カフェ巡り、スイーツ好きなど女子が多く集まるコミュニティに参加しておけば、もっとヤレたかもと少し後悔。
まずは共通の趣味に関する話題を楽しむ
いくら出会い系といっても、異性と出会うのが目的であってヤリ目で参加している女子は非常に少数です。
趣味グループともなればなおさらですので、まずは趣味グループのテーマに沿った話題を素直に楽しみ、徐々に女の子との距離を詰めていきましょう。
普通にグループ内でやり取りしていれば、自ずと直接やりとりに発展するはずですし、その頃にはあなたのパーソナリティやヤリ目ではないことを理解してもらえるはずです。
最初からガツガツしてしまうとグループ内で浮いてしまい、誰も相手にしてもらえません。
それが許されるのはアダルト掲示板だけですので、目的はオフパコであっても、手段選びは慎重に。
リアルで会うまでに親密度を高めておく
趣味グループのメンバーとリアルで会うには、それなりの手間と時間が必要だという覚悟が必要です。
そもそも自分の趣味と同じメンバーが参加しているグループなので、やりとりだけでも楽しいものですが、焦りは禁物。
相手の事、自分の事をお互いに十分に理解した上で、例えば飼い犬に関するコミュニティであれば、大きな公園で集まって一緒に散歩、ドッグランで遊ばせたり、ドッグカフェでランチしたりとオフパコのことは忘れて、まずは共通の趣味友達として親睦を深めましょう。
何度か繰り返しあっているうちに趣味を通じて親密度はかなり高まって行きます。
普通に出会い系を使って直接やりとりするよりも、会う前からフィーリングが一致しているわけですから、仲良くなれるのも早いです。
何度かオフ会を重ねて、趣味以外の話でも盛り上がれるようになってからオフパコを意識しましょう。
趣味グループからオフパコなら中出しもイケる！？
趣味グループからのオフパコなら、相手のガードもほぼ０になっている状態なので、セックスに持ち込むのもあまり苦労しません。
女の子の体調や安全日と重なっていれば中出しオフパコは可能です。
とはいっても、最初のエッチでゴムなし中出しオフパコはほぼ無理です。
ゴム有りセックスであえて外だしして、外だしがきちんとできる人だと言う印象を植え付ける手順をしっかり踏むことが大切。
そして、何よりも女の子を本気にさせることが一番重要です。
具体的に言えば、相手から「挿れて欲しい」と言わせるくらいに、しっかりと前戯をして、相手の性欲を最高潮まで高める周到さと準備が必要です。
何度かコンドームをつけたセックスをしていて、相手から挿入をせがんできたら、生で入れることもできるでしょう。
生でやりまくって、生セックスを常態化すれば、もうゴムは必要ありません。
そうなった頃には生理周期についても聞き出すことは苦ではないので、安全日であることを確認して口に射精するなり、中出しするなりしてセックスを楽しむことができるようになるでしょう。
絶対に最初から生挿入、中出しはやめましょう。
激怒されます。
中出しオフパコが成功しても、ちゃんと指で精液をかき出しましょう。
それでも不安そうであれば、勇気を出して吸い出してあげるくらいの気概も必要です。
普通に出会い系アプリを使って、親密度を高めて中出しセックスするよりも、趣味グループなどを経由することで相手のガードの硬さが格段に変わりますので、中出しセックスならオフパコがおすすめです。
